今回より、アクタス宇都宮店のオススメのダイニングを毎週に渡りご紹介させて頂きます。

 記念すべき第一弾を飾るのは！！

 

 

1972年にドイツで創業したテクタ社のMｰ2１ダイニングテーブルです。

 

 

 

(サイズ)：W178xD113xH75ｃｍ 　　

(素材)：チェリー材　　

３９８，８００円（税込み）～

 

テクタ社とは？

 

バウハウス（1919年ドイツに設立された美術や建築の総合的アートスクール）のデザイン哲学『機能性とデザイン性の統合』を継承し

数々の名作家具を復刻し、オリジナルのプロダクトも次々に発表していて、アクタススタッフにもファンが多い家具メーカーです。

 

 

 

 

 

下の写真のダンディーな方はドイツの建築家グロピウス。近代建築の四大巨匠と言われバウハウスの初代校長先生です。

 

建築だけでなく写真右下の椅子もデザインしています。

 

グロピウス　かっこいいですね～！

　　　

 

 

 

 

 

 

そんなテクタ社のダイニングテーブルの中でも一番の人気商品が、このM－２１ダイニングテーブルです！！

 

 

 

 

まさに、『機能とデザインの統合』という言葉がピッタリです。

 

 

シンプルながらに空間をきりり！と引き締めてくれ、アクタス宇都宮店の数あるダイニングの中でも只ならぬ存在感を放っております。

 

 

テーブル脚の空間にガラスの棚がありちょっとした小物など置けるようになっています。

 

 

またこのテーブルは６人でもゆったり使えるサイズ、この変形型のため座っている全員が正面で向き合うことがありません。

そのため会話の際　自然に目線を合わせたりそらしたりと相手の方にも圧迫感をあたえずついついお話が盛り上がっちゃう効果があるんですよ～

 

 

又、だんなさんが夜遅くに帰ってきてお一人夕食するかたわら、向かいで奥さんがちょっとした書き物したりまたはお子さんが宿題したりと、この形ならでは同時に使っても違和感なく使える優れものなんです。

 

 

まだまだ、ご紹介したいオススメポイントはたくさんありますが長くなってしまいますのでこの辺で終わりにさせて頂きます。

 

 

アクタス宇都宮店２階に展示がありますので是非皆さん見て触れて体感しに遊びにいらして下さい。

 

 

次回はまた別のオススメのダイニングをご紹介させて頂きますので皆様楽しみにお待ち下さいね。